Q&A一覧
- 1 2つ目のサイトを作成する・複数サイトを作成する場合、更新用ユーザーIDを再発行して貰う必要がありますか?
- 2 商用利用は可能ですか?
- 3 テーマの使用を禁止されているサイトのジャンルはありますか?
- 4 「GOLD系テーマ」を使って、クライアント向けホームページ制作に使用することは可能ですか?
- 5 2サイト目を作りたいが、テーマのダウンロード期限が切れてしまいダウンロードすることができません。
- 6 テーマファイルを紛失しまいました。どうしたら良いでしょうか?
- 7 スマホから閲覧した際に「グローバルメニュー」が階層化されない
- 8 テーマのインストール時に「テーマのインストールに失敗しました。」とエラーが出てインスト―ルできません。
- 9 外観→カスタマイズより、カスタマイズを行い[公開]を押すと「何かうまくいかなかったようです…
- 10 表示不具合や一部表示されない個所が発生してしまう
- 11 カスタマイザーの設定を変更しても反映されない
- 12 GoogleMap(グーグルマップ)をレスポンシブ対応させる方法
- 13 他のテーマから移行したところ、一部記事で404エラー表示される。
- 14 「Fatal error: Allowed memory size of」というエラーが表示される。
- 15 テーマインストール時に「Fatal error: Can’t use function return value in write context in /home/・・・」とエラー表示されインストール出来ない。
- 16 テーマのバージョンアップを行うと次のエラーが表示され、バージョンアップが出来ない。「更新中にエラーが発生しました: ダウンロードに失敗しました。 cURL error 60: The certificate issuer’s certificate has expired. Check your system date and time」
2つ目のサイトを作成する・複数サイトを作成する場合、更新用ユーザーIDを再発行して貰う必要がありますか?
回答
更新用ユーザーIDの発行はお一人につき1つのみ発行とさせていただいています。
2つ目のサイトや、複数サイトを作成される場合も、1つ目のサイト作成時にご使用いただいたIDと同じIDをご使用いただければ問題はありません。
1つ目のサイト作成時にご使用いただいた更新用IDをご使用ください。
商用利用は可能ですか?
回答
商用利用は可能です。
ただし、テーマ自体を転売・再販する行為は規約違反となります。その他の禁止事項に関しましてはテーマの利用規約をご確認ください。
テーマの使用を禁止されているサイトのジャンルはありますか?
回答
テーマの使用を禁止しているジャンルはありません。
ただし、違法性のある内容、公序良俗に反する内容はその限りではありません。
「GOLD系テーマ」を使って、クライアント向けホームページ制作に使用することは可能ですか?
回答
ホームページ制作業務(クライアントからホームページ制作を有料で請け負うこと)にGOLD系テーマを使用する場合は、『特別ライセンス』が必要です。
特別ライセンスの契約なしに、GOLD系テーマをホームページ制作業務に使用された場合は、違約金及び損害賠償の請求対象になりますのでご注意ください。
詳しくは利用を検討しているテーマの販売ページに記載されている「特別ライセンスのご案内」をご確認ください。
2サイト目を作りたいが、テーマのダウンロード期限が切れてしまいダウンロードすることができません。
回答
テーマのダウンロード時にご使用いただいた資料に明記しておりますように、ダウンロード期限以降のダウンロードはできません。
必ず期限内にダウンロードしていただき、ダウンロードしたファイルをお客様のパソコン内などに保存してください。
保存したファイルを使用することで何サイトでも作成することができます。
テーマファイルを紛失しまいました。どうしたら良いでしょうか?
回答
パソコンが故障してしまいテーマファイルが消えてしまったという方が増えています。
パソコンへの保存と合わせて、念のため、外付けのHDD、USBメモリなどに2重で保存しておくとことをおすすめします。
テーマファイルの再発行は有償とさせていただきますが、割引価格での再発行が可能ですので、カスタマーサポートまでご相談ください。
スマホから閲覧した際に「グローバルメニュー」が階層化されない
回答
トールはスマホユーザー・タブレットユーザーが閲覧&操作しやすいようにモバイルユーザーの使用に配慮したモバイルファーストの設計となっております。
画面の狭いスマホ・タブレットで「グローバルメニュー」が階層化されてしまうと、画面が大変見難く、操作性が悪くなってしまいます。
誤クリックを起こしやすい状態となり、ユーザビリティーを大きく損なってしまいます。
よって、PCから閲覧された場合は階層化されますが、スマホ・タブレットから閲覧された場合は「グローバルメニュー」が階層化されない仕様となっています。
テーマのインストール時に「テーマのインストールに失敗しました。」とエラーが出てインスト―ルできません。
回答
テーマのインストール時に、次のようなとエラーが出てインスト―ルできない場合の対応方法を解説します。
「パッケージを展開しています…テーマをインストールしています…パッケージをインストールできませんでした。 テーマに style.css スタイルシートにありません。テーマのインストールに失敗しました。」
対処方法
このエラーは、ダウンロードしたZIPファイルを解凍すべきところ、解凍せずにインストールしてしまったために表示されるエラーです。ZIPファイルを解凍後にインストールを行っていただければ正常にインストールが可能です。
ダウンロードしたテーマファイルを解凍後にインストールをお試しください。
外観→カスタマイズより、カスタマイズを行い[公開]を押すと「何かうまくいかなかったようです…
回答
カスタマイズを行い[公開]を押すと「何かうまくいかなかったようです。時間を置いてもう一度お試しください。」と表示されカスタマイズができない場合があります。
対処方法
この現象は、レンタルサーバーのセキュリティー設定である「WAF」が影響しているため起こることが多いエラーです。
お使いのレンタルサーバーの管理画面でWAFの設定を一旦解除してからカスタマイズをお試しください。
WAFの解除方法に関しましては各レンタルサーバー会社によって異なりますので、お使いのサーバー会社のホームページ等でご確認ください。
【WAFの解除方法事例】
ご参考までに、主要レンタルサーバーでのWAFの設定方法の解説ページをご紹介します。
■お名前.comレンタルサーバーの場合:
https://www.onamae-server.com/knowledge-share/web/guide-security-waf/
■ロリポップサーバーの場合:
https://lolipop.jp/manual/user/waf-set/
■ConoHa WINGの場合:
https://support.conoha.jp/w/waf/
■さくらインターネットの場合:
https://help.sakura.ad.jp/rs/2233/
■エックスサーバーの場合:
https://www.xserver.ne.jp/manual/man_server_waf.php
■ミックスホストの場合:
https://help.mixhost.jp/hc/ja/articles/115003735651
表示不具合や一部表示されない個所が発生してしまう
回答
表示の不具合が発生したり、一部が表示がされないといった場合の対処法について解説します。
対処方法
表示の不具合が起こる原因は多くの場合、テーマの問題ではなく、プラグインやご自身で行ったCSS、PHPの編集が原因で起こります。
不具合が起こった場合は、プラグインを停止、追加編集を行ったCSS・PHPを削除したうえで確認を行ってください。
それでももし改善しない場合は、「会員フォーラム」までご相談ください。
カスタマイザーの設定を変更しても反映されない
対処方法
カスタマイザーの設定を変更したい場所まで移動し、以下の手順を試してみてください。
- 一度、該当箇所の入力値を現在とは異なるものに変更して「公開」を押す
- 再度、該当箇所の入力値をお客様の希望通りに変更して「公開」を押す
それでも反映しない場合は、多くの場合キャッシュを見てしまっているのが原因です。キャッシュを削除してからカスタマイズが反映しているか確認してみてください。
GoogleMap(グーグルマップ)をレスポンシブ対応させる方法
対処方法
GoogleMap(グーグルマップ)をレスポンシブ対応させるためには、レスポンシブ対応のタグを使用する必要があります。
レスポンシブ対応のタグを作成する方法については、下記リンク先ページに解説がございますのでご確認ください。
他のテーマから移行したところ、一部記事で404エラー表示される。
対処方法
「設定」→「パーマリンク設定」→「変更を保存」をクリックしてみてください。
もし改善しない場合は、パーマリンク設定を現状の設定以外の設定に変更することで改善する場合があります。
「Fatal error: Allowed memory size of」というエラーが表示される。
対処方法
テーマのバージョンが最新でないなら最新に引き上げてください。それでも解決しない場合は下記の解決法をお試しください。
解決法1:サーバーに原因がある可能性があるため、サーバーのメモリ上限を引き上げる。
※設定方法はサーバー会社により異なりますのでサーバー会社に確認してください。
解決法2:プラグインが原因の可能性があるため、プラグインを一旦すべて停止した後、1つずつ起動しどのプラグインが原因なのか確認する。
テーマインストール時に「Fatal error: Can’t use function return value in write context in /home/・・・」とエラー表示されインストール出来ない。
対処方法
PHPのバージョン変更方法については、サーバー会社により異なりますので、サーバー会社のホームページ等でご確認ください。
テーマのバージョンアップを行うと次のエラーが表示され、バージョンアップが出来ない。「更新中にエラーが発生しました: ダウンロードに失敗しました。 cURL error 60: The certificate issuer’s certificate has expired. Check your system date and time」
対処方法
利用者ご本人様が契約されている「SSL証明書」の有効期限が切れているために表示されているエラーです。
ご契約されているサーバー会社にお問合せいただき、「SSL証明書」の更新を行ってください。
更新されるまで相当時間が掛かる可能性がありますので、更新が完了されたか否かにつきましては、サーバー会社にお問合せください。